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こむら返りをよく起こすんだけど・・・ (こむら返り・・・脚がつること。 医学名称・・腓腹筋痙攣)
突然起こるこむら返り。ふくらはぎや足の裏の筋肉が急に痙攣し、激しい痛みを伴います。
こむら返りは寝ている時(特に冷えてくる明け方)、しっかりした準備運動をしないまま過激な運動をしたとき、冷たい水の中で水泳をしたとき、仕事で立ち姿勢が多いときに起こりやすくなります。また高齢の方や妊婦さん、さらには肝硬変、糖尿病の病気がある方、心臓病や高血圧のお薬飲んでいる方(利尿薬の成分入り)が原因のこともあります。
その原因の第一はふくらはぎの筋肉の過労ですが、足の静脈のうっ血,、血液中の水分不足、電解質のアンバランス(ナトリウム、カルシウム、マグネシウムの不足によって起こる。)でも起こります。
汗をかく夏場はナトリウムやカルシウム、マグネシウムを失いやすく特に気をつけなければなりませんが、秋になって「疲れやすい。」「元気が出ない。」「こむら返りをよく起こす。」などの症状があれば要注意です。
こむら返りが起きてしまったら、その対処法としましては RICEでなくRISE処置が良いでしょう。
1、安静・・・・・・・痙攣したふくらはぎを休めます。
2、アイシング・・・運動やスポーツで使いすぎて疲労した筋肉は冷やして炎症を抑えます。
3、ストレッチ・・・足の親指を足の甲へ反らしてふくらはぎを伸ばすようにします。
4、挙上・・・・・・・患部を挙上することにより、炎症を抑える。
こむら返りが起こらないようにする予防法としましては
1、水分補給・・・・血液中の水分を補給してサラサラにすることにより、血液の流れを良くします。
2、ミネラル補給
カルシウム・・・筋肉を収縮させる役割をします。
主な食べ物・・・小魚、乳製品、大豆、ゴマ
マグネシウム・・・神経の伝達をします。
主な食べ物・・・ゴマ、大豆、玄米
ナトリウム・・・神経や筋肉を正常に動かす役割をします。
主な食べ物・・・食塩
3、ビタミンB1補給・・・疲労回復、倦怠感を除去、神経を活発にします。
主な食べ物・・・豚肉、ジャガイモ、ピーナッツ
4、温浴療法・・・入浴、ホットパックなどで患部を温め血行を良くし、疲労物質を取 り除きます。
5、マッサージ・・・ふくらはぎのこわばり、疲労を取り除き、筋肉を柔軟にします。
6、運動・・・ふくらはぎの筋力強化をします。散歩、ランニングなど。
定休日は背景赤で表示。木曜日は午前のみの施術です。
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