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骨粗鬆症は治らない病気なの?
「背中が丸くなってきた。」「身長が低くなってきた。」「腰がいつも痛い。」などの症状が現れてきたら骨粗鬆症が原因と考えられます。
骨粗鬆症は、骨の密度が急に減り骨折しやすくなる病気です。さらに骨自体が弱くなるので骨折してしまったら骨が元に戻るまで時間がかかります。
また骨折が原因で日常生活が困難になり、さらには寝たきりになってしまうことが大きな原因です。
男性より女性に多く、女性は閉経後にホルモンバランスが大きく変化し、骨の密度が急に減ってしまうため骨粗鬆症なる割合が高いです。
男性は骨粗鬆症になる人は少ないですが、年齢とともにカルシウムを吸収する力が低下してくるために65歳を過ぎた頃から骨粗鬆症になりやすいです。
初期症状としましては全く痛みがなく無症状ですが、骨粗鬆症が進行してくると痛みが出始めて前かがみ、座った姿勢、歩いているとき、寝返りするときにでも痛みが起こりさらには安静にしていても痛みを伴って、その痛みとともに骨折もしやすくなります。
定休日は背景赤で表示。木曜日は午前のみの施術です。
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